ゆくゆく授かればいいなと思いながら、特に意識をせず気がつけば1年半ほど経過していました。

30才には一人赤ちゃんが欲しいねと夫婦二人で話していましたが、いつの間にか、私たちより後に結婚した友達夫婦が赤ちゃんを出産していたり、親戚からもチクチク言われたり自然と不妊という言葉がちらつきだしたもの1年半頃からだったと思います。

元々、生理不順もあり、毎月の生理開始日も定まらなかったこともあり自分の体をきちんと知ることから始めようと思い基礎体温を測ることにしました。
基礎体温を測り始めて、程経ちアプリなどでグラフをみるとしっかり排卵はしているようでした。

基礎体温を毎日はかり、排卵日付近を把握し、排卵検査薬を使用してタイミングを計りから2年経ちましたが妊娠の気配は全くありませんでした。
私の中で、なんで妊娠できないんだろう。

授かることすらできないのではないか。道路を歩いているだけでも、赤ちゃんや子供にばかり目がいってしまい始めたのもこの頃からぐらいだったように思います。

ネットでは妊活サイトを見たり、妊娠した方の基礎体温を自分のと比べて比較したり今思うと、追いつめられていてそのことで頭がいっぱいになってしまっていたように思います。

主人にも気持ちをぶつければ良かったのですが、仕事が多忙であったことや変なプレッシャーを与えたくないという変な考えで打ち明けられずにいました。

気持ちをきちんと伝えられていれば私自身もう少し肩の力を抜いて過ごすことができたかもしれません。

毎回一喜一憂して疲れた私は3年ほど毎日測っていた基礎体温をやめることにしました。

その時の私の心境はというと、もうひがんでしまったり、毎月毎月のことに振り回されてしまうのが嫌だな、もう疲れたなと思っていました。もう子供を授かれないなら、旅行をしたり、夫婦2人の時間を楽しもうと思っていました。

そう思いながらも、きっぱりと諦めることはできず小さな赤ちゃんを見るといいなという思いは捨てられずにいました。
妊娠が発覚したのはその月です。

あんなにタイミングや基礎体温をはかっていたのになにもしなかったその月にまさかの妊娠をしました。

不妊かもと基礎体温を測りだしてから3年ほどたっていました。

今となっては、なぜ妊娠出来たのかは分かりませんが私の中で考えすぎ相当なストレスになっていたことも一因ではないかと思います。

妊娠のために色々意識して食生活を整えたり、お酒を飲まないように意識するのはもちろん大切ですが、上手な息抜きやリフレッシュしながら楽しみながら妊活生活を送ることも大事なことかもしれません。