妊娠してお腹の大きい女性

妊娠するとうれしい気持ちになりますが、日に日に増して辛くなっていくのがつわりです。

つわりの症状は人によって感じ方が違います。妊娠によっても変わるので、つわりに慣れるということは難しいのかもしれません。

つわりが始まったらどうする?

つわりは自然な症状です。病院で見てもらって、妊娠が順調ならばそれほど気にしないで、楽な生活をしていきます。

つわりの中でも臭いが辛かったり、ちょっとしたことで吐きたくなります。そんな時には、無理に家事をするのではなく、思い切り手抜きをしましょう。

妊娠経過が順調でも、無理をしすぎると流産になることもあるからです。

睡眠が上手くいかない

つわりで気持ち悪くなると、熟睡できなくなります。反対に眠くて眠くて仕方がない人もいます。

そんな時には、眠れるときに寝ることです。熟睡できなくても、横になっているだけで体は休まります

夕方になると体がきつくなります。疲れが出てきたり、日が暮れて寂しくなるなど理由は様々です。

夜はきちんと布団に入って体を休めます。家事は後回しにしたり、家族に手伝ってもらいます。

水分を摂る

つわり中は、赤ちゃんは小さいので栄養はほとんど必要ありません。無理をして食べなくても大丈夫です。

脱水症状を起こさないように、水分は摂りましょう。ミネラルウォーターにレモンを浮かべたり、ジンジャーエールを飲んだりすると気分がさわやかになります。

つわり中は、冷たいものや酸っぱいものが食べやすくなります。おなかを冷やさない程度に、少しずつ食べていきます。

赤ちゃんとの楽しい生活を想像する

つわりで苦しいときは、赤ちゃんとの楽しい生活を想像して過ごすと気持ちが落ち着いてきます。

つわりで苦しいときは、赤ちゃんが苦しいわけではありません。一生懸命おなかの中で成長しようとしています。赤ちゃんに頑張れ頑張れと、声をかけてあげましょう。

気分の良い日は散歩に出かける

つわり中でも、気分の良い時間帯があります。雨の日よりも晴れの日の方が楽な時もあります。

そんな時には、気分転換に外に出るようにします。外の空気を吸いながら散歩をすると、笑顔が出て来ます。

しかし、無理をすると貧血症状が出て気分が悪くなることもあります。家族と一緒に散歩をしたり、近場にするとよいでしょう。

つわりは出産したら治ります

どんなにつわりが辛く、長引いても出産すれば終わります。短期間なので、のんびり過ごしましょう。

つわり中は食欲がなくても、出産までには自然に体重は増えていきます。

悩まないこと、無理しないこと、赤ちゃんとの生活を想像しながら夫婦仲良く過ごすことがつわり対策になります。