これは私が体験した「つわり」についてです。

私は3人の子供に恵まれました。

妊娠していると分かったときは毎回飛び跳ねて喜びました。

私がママになれるんだと!我が子に会える日を心待ちにしていました。

しかし、妊娠3ヵ月頃から料理を作っていても、飲食店へ食べにでかけても美味しそうな匂いが鼻に付くようになりました。

今まで大好きだった物までもが喉を通らないのです。

ですが、元気な赤ちゃんを産むためには少しでも食べないとと無理矢理口へ運びます。
ですが、私の体がそれを受け付けてくれずトイレへと駆け込むのです。

1人目の時はリビングで生活している時間よりトイレにいる時間の方が多かったと思います。

そのうち喉にまで異変が起き、血までも吐いてしまっていました。これが本当に痛いのです。

一度喉がやられてしまうと、ツバを飲み込むだけでも大変でした。車で移動するときも袋を片手に運転していました。

私が一番キツかったのはスーパーの食品売り場でした。

魚の生臭さ、野菜の青臭さ、惣菜の出来た匂い、パンの焼き上がった匂い。色々な匂いが混ざり、脂っこいものが目に入ってしまう。本当に最悪でした。

今まではこんなに匂い、見た目を気にしたことはなく、逆にあれもこれもとついつい買ってしまいたくなるくらい興味も味覚もあったのに、今は苦痛の何者でもないのです。

買い物カゴいっぱいに買うはずが何もカゴに入りません。そんな時にでもつわりは容赦なくなってきてお店のトイレへと駆け込む始末。本当辛かったです。

しかし、少しでも食べなければいけない!

良く「つわりは赤ちゃんが元気な証拠」といいますよね?これは本当だと思いました。

私は一度、妊娠4ヵ月の時に残念ながら流産しました。

妊娠が分かった直後からつわりが始まったのですが、毎日続いていたつわりがいきなりピタリと収まったのです。

その時は辛いツワリがなくなりラッキーとしか思っていませんでした。

しかし後日の健診で赤ちゃんの心拍が停止していたのです。

病院の先生からも「だからつわりが収まったんだよ」と言われました。

だからその後の妊娠でも、つわりは辛いけど、赤ちゃんが元気な証拠だからと信じて頑張ったんです。

どうしても食べられない時はアイスクリームやゼリー、果物を食べていました。

妊娠前はそれほどでもなかったスイカが美味しくて美味しくて中毒のように食べていました!笑

そんな感じで私は食べれる物を食べれるだけ!

つわりは日によっても食べれる物が違うので、その日の体調と相談しながら無理なく食べるのが一番かもしれませんね。

ちなみに、私は
一人目→出産間近
二人目→6ヵ月
三人目→7ヵ月
までつわりがありました。

ですが、つわりはいつか必ず終わります。

辛かったことも、いつかきっと私のように思い出話に変わる日がきっとくるので元気な赤ちゃんを生む日まで1日1日乗り越えていきましょう。